レーシックで心配なケース・合併症
次に、レーシックで心配なケースや合併症について説明します。
効果が高いことは事実ですが、レーシックが手術である以上、リスクがあるのもまた事実です。
ここを無視してレーシックを受けることはあまりお薦めできません。
特殊な職業の方などについては逆に受けない方が良い可能性もあります。
このリスクや合併症を踏まえた上で、レーシックを考えましょう。
1,暗いところが見えにくくなる(可能性がある)
レーシックを受ければ視力は良くなりますが、暗所(暗いところ)での見え方は落ちることがあります。(比率は数%程度)日常生活には支障ありませんが、夜間暗いところで仕事をするような特殊な職業についている方は避けた方が良いかも知れません。
2,明るいところで眩しく感じる(可能性がある)
上記とは逆に、明るいところで眩しく感じることもあります。ただし、こちらは調節機能の問題なので数ヶ月で慣れれば改善されるので個人的にはそれほどリスクでもないかと思っています。
3,ドライアイになる
角膜が薄くなった分、感覚が敏感になって、ドライアイ(目が乾く)場合があります。この場合には専用の目薬を差すことによって数ヶ月で改善されます。こちらも時間の問題なのでそれほどリスクではありません。
★最大の心配事・「失明はしないの?」
この「失明することはないの?」ということは私自身がレーシック前に個人的に最も心配した点です。
通常なくても、万一手術が失敗して失明なんてことになれば大変です。
ですので、例え1%でもあるなら受けたくないと思い、クリニックへの質問をはじめ、裁判事例などないかについても調べました。
それだけ調べた結果、結論としては「過去数十万人がレーシックを日本で受けている中で、失明した人は1人もいない」ということがわかりました。
これはなぜかというと、メスで医師が実際に切るのではなく特殊な機器で削るためにミスはあり得ないこと、そして何よりもレーシックという手術自体、眼球の中でも非常に表面に近い部分を削るため、何がどう転んでも失明するような箇所には届くことはないようです。(例えば手術中に地震が来て機会が揺れたとしても即停止するようなシステムを組んでいるようです。可能性としてはあり得ないと言っても過言ではないと思います。)
ですが、皆さんの大切な眼を扱う手術ですから「近所の病院で済ませば良いか!」など、軽い気持ちでなく、きちんと実績があって安心できる機器を十分に揃えているクリニックでのレーシックをお薦めします。
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